私……お父様のモノになります♥
・どんどん父のちんこでセックス大好きになっていく妻に興奮する
・障子を隔てて妻が乱れる様子を見てみたい
メーカー | |
発売日 | 2013年 11月29日(金) |
定価 | 3,080円(税込) |
原画 | 黒石りんご |
エロゲー批評空間中央値 | 60点(2024年1月現在) |
中古価格(2024年1月現在) | 1,408円(税込) |
NTR専門PCゲームブランド「アトリエさくら」のエロゲ作品。
本作のあらすじはこんな感じです。
とある小村の名家、小池家の次期当主『賢太朗』に無精子症が発覚する。
世継ぎを作るためにやむを得ず、実父である一郎に妻の『梓』を抱かせることになる。
かくして子作りのために一郎に抱かれる梓であったが、
障子を挟んで隣室に控えていた賢太朗は大きな絶望に突き落とされる事になる。
”一郎のカラダにしがみつき、無我夢中で背中を掻きむしる妻の影”
”接吻にて口を塞がれながら、絶頂の快感に細かく痙攣する妻の影”
障子に映った妻の肢体は、その行為がいかに激しい快感を
伴うものであったのかを如実に伝えていた。
やがて梓は子を宿し、絶望の夜は終わりを迎える。
しかし妻のカラダに刻まれた快楽の記憶は、そう簡単に消えるものではなかった……
今回は、子どもが作れない跡取り息子の主人公に代わって父が妻を孕ませて妻にセックスの快楽を刻んでいく、というお話ですね。
主人公は物語早々、無精子症が発覚し、父から将来の跡取りをどうするんだと詰められます。
管理人はごく平凡な一般家庭の出自なので、家の跡取りをシビアに考えることなど人生で一度もありましせんでしたが、こういった家系に生まれた方には自分が否定されているような状況なのでなかなかキツいのででしょうね。
妻、梓は主人公が無精子症だということにショックを受けつつも、消沈しきっている主人公を見て励まします。
「妻が夫を愛すのは当然のことですから」
こういって主人公を慰めるんですね。
普通だったら、夫婦二人三脚で頑張っていく、そんな美談の入り口のお話でしょう。
でも、これ「アトリエさくら」なんだよなぁw
夫婦は励ましあって生きていくとしても、家としては何も解決してないので父は激怒するわけです。
そして主人公に言い放ちます。
「梓さんには私の子を孕んでもらう」
主人公からしたらとうてい飲めない要件です。
ですが、ほかに良い打開策も見つからず、しびれを切らした父がついに梓にその旨を伝えます。
動揺する梓。
まぁ、そりゃそうですよね。
「お前、俺と子作りセックスしろ」
って言ってるようなもんですもんね。
動揺しながらも梓は一晩考え、主人公に改めて問いかけます。
「私が……お父様と肌を重ねてカラダを穢されても……変わらず愛を注いでくださいますか?」
「それはもちろんだ」
「私も……変わらずにあなたを愛します。絶対……絶対」
そうして梓は父に抱かれることを決意します。
さらに、梓から主人公に一つお願いをされます。
「……お父様と肌を重ねている間、……近くに……いてくださいませんか?」
おや……?ちょっと雲行きが怪しくなってきましたね……?
どうやら、一人は怖いから近くにいてほしいということのようです。
あれですね、夜のトイレが怖いのと一緒ですね(違う)
そんなこんなで子作りセックスの当日、主人公は障子1枚隔ててその様子を観察し続けます。
これ、ちょっと変な性癖目覚めるよね。
父とのセックス後、梓はショックのあまり慟哭します。
これが父とのセックス初夜でした。
もちろん、1回で懐妊、という都合の良い展開にもならず、梓は父に抱かれ続けます。
2回、3回とセックスを重ねるうちに父とのセックスで快感を感じるようになってくる梓。
「き、来てくださいっ……! お父様っ……お父様っ……お父様あぁぁっ……!」
主人公が障子を隔てているにも関わらず、梓はセックスに没頭していきます。
そして、父と梓が肌を数回重ねたあと、梓からある話を切り出されます。
「私がお父様と子作りをしている間……傍にいてくださるという約束」
「あの約束……取り消しませんか?」
面白くなってまいりました!
結局は傍にいつづけるという選択をしますが、梓の心が揺れてる証拠ですね。
その代わり主人公は耳栓を用意して、梓の声が大きくなったら耳栓をするという約束します。
……新しいプレイか何か?
そうして臨んだ父と梓のセックス。
梓の声が大きくなっていくと、父から主人公に耳栓をつけるよう指示があります。
「さぁ、梓さん。もう、我慢はしなくて大丈夫だ」
「ぁああっ……ほ、本当っ、本当ですかっ!? も、もうっ、我慢っっっ……しなくて、いいのですかっ!?」
「ああ、もう大丈夫だ」
「ずっと、ずっとずっとずっとずっとイキそうでしたっ……! イ、イってもいいですかっ……! お父様ぁっ!」
父とセックスを重ねて、とうとう懐妊した梓。
これで主人公としては悪夢から解放されるはず……でしたが。
主人公と梓は二人のセックスを再開しますが、梓は過去と比べてより強い快感を欲するようになり、主人公はそれに応えきれなくなっていきます。
梓は毎晩のようにカラダを重ねることを主人公へ執拗に求めてきますが、主人公はそこから離れるように梓とのセックスを拒否し続けます。
そんなことが続いたある日、梓は急に夜の営みを求めてこなくなります。
違和感を感じつつも、普段通り接してくる梓を見てただただ日常が過ぎていく。
そして、とある夜、主人公が目を覚ますと隣で寝ていたはずの梓がいません。
最初はトイレに行ったと思った主人公ですが、待てども待てども戻ってくる気配がない様子。
様子が気になり、主人公は梓を探して家をさまよいます。
そこでふと聞こえてくる梓の声。
場所は父の寝室。
そこでは、梓が父のおちんぽを求めている姿がありました…。
「ああっ、もうっ、お父様のイチモツじゃないと……んっ、はあぁあっ! ま、満足っ……出来ないんですっ……」
これですよ!これを待ってた!
最初は嫌がってた父とのセックスを今ではむしろ貪欲に求める。
主人公のちんこなんて最初から要らなかったんです。
管理人はヒロインが堕ちる直前と堕ちた以降が好きなので、後半の梓が父とのセックスに夢中になるシーンは好きですね。
梓の激しい乱れっぷりが好きです。
アトリエさくら作品は1週目が終わってからが本番なので、どんな風に父とのセックスに溺れていくかはご自身の目でお確かめくださいw
攻略ページはこちらから。
んで、管理人の趣味のAIイラストを最後に。
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