【体験版レビュー】Pure×Holic~純潔乙女と婚姻カンケイ!?

アトリエかぐや×お姉さん
もう分かりますね?    神です。
※AIイラストは一番最後に置いてあります。

・大人なお姉さんとイチャラブエッチするのが好きな方
・おっぱい星人な方
・とにかく抜きゲー一択!という方
・3P、いやハーレムが好きだ!という方
メーカー アトリエかぐや BARE&BUNNY
発売日 2024年3月29日(金)
定価

10,780円(税込)

原画 choco-chip
シナリオ 近江達裕、七央結日、風間ぼなんざ 他
抜きゲーと言ったら『アトリエかぐや』ですね!
良質な抜きゲーを量産している優良メーカーで、とりあえず抜きゲーやってみたいって人はここの作品を買ってみると安パイなぐらいは安定した作品を数多く送り出しています。
特にお姉さんに搾られる系の作品が特徴的で『ナースにおまかせ』、『家庭教師のおねえさん』、『姉汁』の姉3部作はお姉さん好きには鉄板な作品です。
あとは『最終痴漢電車』シリーズも名高い作品ですね。
あと、絵師が良いんですよね。
元々はchoco chip先生とM&M先生が鉄板の絵師でしたが、一時二人ともアトリエかぐやを退社してしまい、だいぶイラストのカラーが変わりましたが、現在はchoco chip先生がアトリエかぐやに復帰しています。
M&M先生は『アストロノーツ』へ移籍されました。

本作は『Love×Holic』と『Mama×Holic』に続くシリーズ3部作の3作品目です。
物語も前作からの続きになっているみたいですね。

あらすじはこんな感じです。

『覚醒の魔素』を持つ主人公、天野太壱
多くのデミ女とエッチをした結果、その力が進化し、
亜人達の頂点『神牛族のハトホル』、『妖精族のアストライア』
『聖一角獣族のアルル』結婚と子作り相手に選ばれてしまう。

しかも、種族特性として結婚相手以外には恋愛感情を失ってしまうらしい!?

当然、紅音舞凍達は黙っている訳もなく、結婚をなんとか阻止しようとするが、
三人はますますエッチに迫り――。

かつてない主人公を巡る濃厚エッチな争いがはじまる。

あらすじからしてエチエチですねw
濃厚エッチな争い。
素晴らしいです。


とりあえずコンフィグ画面を見てみようかなと思ったんですが……
選択画面がない。

体験版だから、選べない仕様になっているんでしょうか。
と思ったら、スタートしてから上部にカーソルを持っていくと設定画面の項目出てきました。



サウンドですが、ピストンや手コキ、射精音で個別にボリュームを調整できる……。
さすがアトリエかぐや!そこにシビれる!あこがれるゥ!


プレイをスタートしてみると、褐色のおっぱいが大きいお姉さんが何か報告をしているとこから始まります。
昏睡事件解決までの流れ、と言ってるので、前作で起こった事件?の顛末を説明している感じですかね。

 

その話を受けて、またもやおっぱいの大きいお姉さんが二人出てきました。
おっぱいが大きいのは良いことだ。

 

一本角が生えてる右端の女性はユニコーン族の長で『アルル』というらしいです。
右端の女性はエルフ族の長『アストライア』、真ん中の女性はメヘト(神牛)族の長、『ハトホル』と言うそうです。
3人とも希少種の生まれで、最高権力を持っている4人の議長のメンバーでもあるようです。

3人が話し合っている最中、会議室に警報が鳴り響きます。
日本の阿陣塚市に時空震を発生させるほどの高エネルギーが起こったそうで、危険震度は7。
管理人は何を言われているのは分かりません。
ただ、ヤバいらしいです。

どうにも別の世界と繋がってしまう恐れがあるんだとかなんだとか。
慌てて3人は各所へ緊急連絡を開始します。
ハトホルも連絡を行おうとした時、不意に警報が鳴りやみます。
一時的なものだったのかと思った刹那、ハトホルは胸の鋭い痛みと全身が沸き立つような感覚を覚え、うずくまってしまいます。
その症状はハトホルだけじゃなく、アルルとアストライアも同様のようです。
どうやら、3人ともこの症状に覚えがあるらしく、何かを確かめるために阿陣塚市へ行くことを決意します。

ここまで書いててなんのことか管理人は全然理解できていません。
たぶん、恋はいつでもハリケーンなんでしょ。

 

話は飛んで、日本。
主人公とその同級生で繁華街を歩いていました。

通行人に角が生えてるぞ…!?
そうか、奴は悪堕ちしてしまったか…(違う)

きっと、亜人が普通に生活している世界なんでしょうね。
鬼人もいるみたいなこと言ってたし。

んで、この子たちが主人公の同級生。
可愛いですねぇ。

左はセイラ、真ん中は紅音、右は鈴鹿です。
みんな違ってみんないい。

心なしかセイラの画像が大きいような気もしますが、演出ですかね?

管理人はセイラ推し。
最初からそうでした。

亜人女性のことはデミ女と言うみたいです。
なんか山ガールみたいなネーミングですね。

ここで今にいたる流れがようやく明らかになってきます。
どうやら、数十年前に多様な種族が住んでいる異世界『アイオーン』と地球の間にある空間が出現したそうです。
それが二つの世界を結ぶゲートの役割になり、二つの世界は行き来できるようになりました。
最初は混乱や争いも起こったようですが、時間をかけて友好関係を結び、今では人間と亜人が一緒にいることは当たり前の光景になったそうです。
しかも、亜人は今に始まったことじゃなく昔から地球に隠れて暮らしていた者もいたようで、これをきっかけに表に出てくるようになったみたいですね。

主人公はデミ女が好きな野郎だそうで、片っ端から告白して玉砕を繰り返す奴だったようです。
……ん?どっかで似たような設定聞いたような……。

主人公は非モテだったそうですが、紅音と出会ったことによって『覚醒の魔素』という亜人たちにとっての至高の魔力を発現することになり、色々なデミ女と関わりを持つようになったのだとか。

羨ましい限りですねぇ。

セイラや鈴鹿は主人公にベタ惚れらしく、発言もなかなか迫ったものが多いようです。

強制子作りですか。
ちょっと見せていただいてもよろしいですか?

そんな感じで主人公たちの今いる状況が淡々と開示されていきます。

ん?聖乳?
聞き捨てならないぞ。

聖乳……。めちゃくちゃ気になるが、ここでは特に説明なし。
1作目で重要な要素だったんでしょうね。

それぞれの会話もそこそこに学校へ到着。
授業を終えて昼食を取ろうとする主人公に理事長から呼び出しがかかります。

いました。

そして、ハトホルが確かめたいことがあるといって、主人公の顔を自分の胸にうずめさせます。
羨ましいんだが。

すると、主人公は性欲の高まりと魔素の高まりを感じます。
誰でも性欲の高まりは感じないか、これ?

アストライアとアルルも似たような感じで主人公との相性をチェックします。
どうやら、全員運命の相手なようです。
ま、知ってた。

3人の誰かと結婚して子どもを作る必要があるようです。
盛り上がってまいりましたよ。

3人は好き勝手に婚約してもらうために『デート』をしようとかなんとか色々言って、嵐のように去っていきました。

そして現れるニューカマー。

また癖の強そうなやつ来たな。

どうやら先生みたいですが、主人公にセクハラまがいのことをしまくったあげく、主人公の半径2メートル以内には近づけないような魔法がかかってるようです。
磁石みたいなやつですね。

同級生3人組も現れて、3議長の婚約を阻止しようと結束したところでまた新しいキャラクターが。

なんか、頭にリンゴと毒リンゴが乗ってる……。

この二人は双子の吸血鬼眷属らしいです。
グラァネグリモって名前だとか。

ってか、リンゴに気を取られてたけど、この二人、マントの下裸じゃね?
なんなの?破廉恥モンスターなの?
モ〇スターボール投げますわよ?

二人は舞凍の連絡係だったようです。
そしてみんなして蒼江家へ向かうことに。

とうとう出てきた、舞凍ママ。
やっぱりでっかいですね。

そしてさらに現れるニューカマー。
クールな瞳が素敵な夜叉。
この二人も前作のキャラなんでしょうね。

しかも、しっかり主人公が手籠めにしてるじゃん……。

同級生の親は全員出てるんですね。
みんなエチエチ……。


全員爆乳で目の保養になりますね。


みんながすごく頭を悩ませている理由。それは3議長だちが持っている特殊能力が原因のようです。
絶対的種族契約付与術――ラプラス・セイズ。
例えばハトホルとセックスをしてしまうと、その瞬間他の女性を見ても興奮しなくなるし、ちんこも勃たなくなるんだとか。
アストライアとセックスすると、他の女性が主人公に対して一切性欲と恋愛感情が消える。
アルルはセックスして婚約すると、他の全ての女性が半径1メートル以内に近づけなくなる。
どえらい強制力を持った術ですね。

結局話は平行線のまま何も解決できず、唯一の突破口としてアヴリルの師匠である、モルガンだったら何か有効策があるかもとのことで、モルガンとのアポイントを後日取るということでその日は解散。
主人公は家に帰りました。

家にいました。

 

二人で話がしたいということで、止める桔梗をよそにハトホルと自室へ。
そこでハトホルは理事長室でかけた種族因果律を再度主人公にかけます。
なんとかそれを弾き返す主人公ですが、体に力が入らなくなり、その場にへたり込んでしまいます。
ハトホルはこの主人公のみが持つ対抗策が常時的なものなのか、体力的に変わるものなのかを確かめに来たようですね。

体の動かない主人公をハトホルは抱き起し、ベッドに座らせます。
そして、放り出す乳。

どういうことだってばよ!

どうやら聖乳は強力な回復効果があるようで、それを飲めば体力がバーンと回復するということのよう。
つまりだ。
授乳プレイってわけですね?

 


素敵なアングルですこと。


舞凍と違ってハトホルのは
「濃厚」だったらしいです。

 

3議長というすごいお偉いさんが、主人公と相まみえておちんちん欲しくなっちゃうっ!って言わせるのは、なかなか興奮するセリフですね。


授乳プレイもそこそこに、手コキへと移行。
これはこれでなかなかそそりますね。


主人公、なかなかの剛の者です。
精液の量がガロン塚本並。

 

そして、ハトホルに襲われたということは……。
他の2人ももちろんありますよね♪

こちらもナイスおっぱい。

発情してるとはいえ、3議長、ちょっとエロすぎません?
性欲の権化じゃないですか。

 

アストライアの襲撃をかわした主人公がほかのみなと合流し、一息ついていると、今度は剣で斬殺されそうになります。

うーん、情報量が多い……。

このミーメはアルルに雇われた護衛だそうで、主人公は隙を突かれてアルルに連れ去られます。
なんてヒロインムーブw


そして案内されるアルルの部屋。

ラブホォォォォッォォッォォォォォ!!!


そして、アルルはフェラでした。

いやぁ、これは体験版ぜひやってみてほしいです。
BGVがめちゃエロい。


フェラの後は素股へ移行。

アストライアから連続してアルルなので、アストライアの愛液が媚薬として主人公の性欲を高めており、かなりセックス直前の状態です。

しかし、そこは主人公。
中には挿れず、しっかり外出し。
ここまでで7~8発ぐらいは打ってるからこの主人公は性豪ですね。

 

命からがら3議長の誘惑をかわし、家に帰ってきた主人公。
家では同級生、その親含めて大人数で今後の対策会議が始まります。
と、そこへやってくるアヴリル先生。
どうやら、モルガンの映像を映し出す水晶を持ってきたようです。

モルガン師匠、可愛いですね。

どうやら、奇跡的な条件下において種族因果律を破る方法があるようです。
それはモルガン師匠が直接会って話してくれるとかなんとか。

後日、モルガン師匠を伺う主人公。
到着早々、魔法陣に入ってくれと促されます。
主人公が魔法陣に入ったところで、モルガン師匠の眼帯を外しその力を開放します。

めっちゃ厨二っぽい!

どうやら主人公に内包されている魔素の容量を調べていたようです。
それを受けての結果がこれ。

主人公、頂点に立っちゃうのぉ?

でも、この力を使えば因果律を断ち切る力『理の神断』を発動できるようです。
めっちゃ厨二病が疼く……。
ウッ!収まれ我が腕……!

『理の神断』を発動させるためには、3種の『聖乳』、高位存在の亜人との絆や想いが必要らしいです。
授乳プレイが捗りますね!

 

一通りやることが明確になったところでマップ選択画面が出てきました。
ビックリマークがついてるところはイベント発生が確定している箇所でしょうか。
なかなかボリューム感のある体験版ですね。


各地域を選択するとキャラ選択画面に。
渡航ゲートを選択すると、3議長かモルガン師匠が選択できるようになっています。



あれ?これ体験版でみんなのエッチシーン見れるやつ……?
とりあえず、順番に巡ってみます。

夜叉は旅館の女将をしているそうで、主人公と一緒にお風呂に浸かって思い出を辿ります。
ここで夜叉と初エッチをしたそうです。

サリーとはサリーの自室で思い出を辿ります。
サリーとは自室で初エッチだったようですね。

 

舞凍はSM部屋?らしき場所で思い出を辿ります。
家になんちゅう場所つくっとるんじゃw

紅音は学校で思い出を辿ります。
学校の廊下でぶつかって不可抗力的にキスをしてしまったところから始まったようですね。

鈴鹿も学校で思い出を辿ります。
最初はかなり軽蔑されていたようですね。

セイラと思い出を辿る地はコンビニ。
セイラと初めて出会った場所のようです。

3議長は2回目でエッチシーンがそれぞれあります。

全体的に大人の女性がめちゃエロい。
だが、それでこそアトリエかぐや。
つまり、アトリエかぐやは神ってことですね。

 

最後に管理人の趣味のAIイラストを。
眼帯ハスハス!

通常時


えちえちver