初心な妻。
淫欲の階段を転がり堕ちる。
※AIイラストは一番最後に置いてあります。
・初心な女性が堕ちているのが好きな方
・人妻系が好きな方
・セックスにハマっていく女性が好きな方
メーカー | アトリエさくら |
発売日 | 2024年3月29日(金) |
定価 |
3,080円(税込) |
原画 | 黒石りんご |
シナリオ | こおろぎアトリエ |
みんな大好きNTR専門ブランド「アトリエさくら」。
様々なパターンの寝取られシーンを見せてくれるブランドさんです。
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本作のあらすじはこんな感じです。
夫・河渕角哉とその妻の日南は平凡ながら些細な幸せ結婚生活を送っていた。
いつか子作りをし、家族を増やしたい。
そんなごく普通の夢を抱く夫婦にある事態が突きつけられた。
それは夫・河渕角哉が会社でリストラ対象になり、辞めざるを得なくなったことだ。
会社を辞めることで収入源を失えば妊活どころではない。
だが日南は夫を悪く扱う会社で働くことはないと、
彼女も共働きをするからと夫に会社を辞めることをすすめたのであった。
そして後日、働き口を探す日南のもとに、
かつてリラクゼーションサロンで働いていた頃の女性の同僚が現れ、
彼女にとあるメンズエステの存在を聞かされる。
メンズエステは集客ありきだが稼げる、と。
そう聞いた彼女は最初こそは拒否したものの、生活のためにも嫌々ながらも
日南はメンエスとしての仕事を始めることになるのであった。
その店はいわゆる健全店で、比較的平和なお店――のはずだった。
働き出したその日、初めてやって来て出会った客・友安秀世から、
“裏オプ”を提案さえされなければ…。
裏オプ……。
これは先の展開がある程度予想できるので、なかなかドキドキするワードですね。
日南のプロフィールは性的なことは恥じらいが強く、自らセックスを誘うことは絶対にできないタイプ、とあるので、ここからどうやって快楽に堕ちていくのかとても気になります。
この作品はちゃんとfullHD対応のようですね。
でっかい画面でエッチなシーンをしっかり堪能できますね!
ストーリーは「平凡が一番だ」という言葉から始まります。
奥のコーナー、生鮮コーナーかと思うけど、なんで壁で塞がれたような感じになってるんだろ?
窓があって、裏で魚を捌いてるパートさんとかいるイメージだけど、描くの面倒だったのかな?
ストーリーと関係ないところが気になってしまう管理人。
日南が出てきましたね。
はーっ!ノロケやがってよ!
つまり、こちらが開示すれば日南の性癖と過去の経験も教えてくれる……ってコト!?
さぁ、今すぐ情報を共有しあうんだ!
さぁ!
クソが。
えーっ、聞いてた話と違うんですけど♥
日南さん、奥手でいらっしゃったのではなくて?
そしてそして、恥ずかしそうに見せてくるコンドーム。
パンツ、爆散したのだが?
これ言われてちんこに血液集まらない男おる?
いや、いない(反語)
こちらの心拍数が上がってしまうのだが?
ドキドキときめきトゥインクルありがとうなのだが?
その情報だけでテンション上がりますね。
買い物で無邪気に幸せそうな日南が、夜では主人公のちんこで喘いでる。
控えめに言って、サイコーでーす。
おいおい、事前情報と違うぞい。
管理人的にはアリ寄りのアリ。
さすがアトリエさくら。
しっかり、イチャラブエッチを見せて、脳みそぶっ壊れNTRへ行くんですね。
さっすがアトリエさくら。
魅せてくるぅ。
挿入されて、日南は「これ、やっぱり大好き♥」
……エロエロ……。
エロエロじゃないですかっ!!!!!!
ちんこ突っ込まれて、これ大好き♥とか。
はぁ……。めちゃ良い。
淫語、バンバン使って感じまくる確定演出来ましたね。
これは楽しみですぞい。
このセリフは、今後日南が騎乗位とかでちんこ貪りながら言って欲しいですね。
たぶん、言うでしょう。勝手にそう思ってた方が興奮しますしね。
最初のイチャラブエッチが終わったらOPに入ります。
ここではあらすじの紹介ですね。
友安との裏オプで快楽に喘ぐ日南のカットも少し見れます。
子どもが欲しい日南のために今の待遇が良くない職場で一生懸命働く主人公に心を痛めているようです。
しかし、これといって改善案があるわけでもない。
答えが出ない問題に頭を悩ませていると、とある女性と再会します。
怪しさ満点のお店で訝しむ日南ですが、稼ぎが良い、という話を聞いて逡巡します。
やっぱり、自分が稼げてないということに少し負い目があるようですね。
家に帰ってきた河渕は明らかに意気消沈している様子。
気になって聞いてみると、職場が退職者を募集しているようで、上司や後輩が当てつけたようにそれの小言を言ってくるようです。
要するに河渕を辞めさせたいんですね。
そこで、意を決した日南はこう切り出します。
街中で会った布川のこともあり、働くことを前向きに検討しているようです。
妊活はしたいので、妊娠してもできる仕事を探すと日南は河渕に言います。
メンエスって妊娠してても働けるのか……?
そこんとこ、識者教えてください……。
友人は在宅系を勧めますが、日南は人と関わる仕事がしたいとのこと。
友人はライター業を行っているようで、旦那の稼ぎの足しにしていたとのこと。
悩む日南に友人は妊娠中に稼ぐのが難しいのなら、それまでに一気に稼ぐのはどうかと提案をします。
どれくらい稼げばいいんだろう?と考え込む日南に、おっぱい大きいんだし風俗やったら?と茶化す友人。
いいぞ、引き込むんだ。
それを聞いて、おっぱいが大きいのは長所なのか?と思う日南。
はい、長所です。
そして、日南は決意します。
メンエス嬢がここに誕生しました。
マッサージ自体はリラクゼーションサロンで働いてた時の経験でなんとかなるようですが、問題は途中でやってくるカエル足。
カエル足というのは、うつ伏せ状態の片足を曲げて、鼠径部をマッサージする施術らしいです。
そんなことを考えてると友安が話しかけてきました。
他愛もない会話を行う二人。
メンエス行くぐらいだったら、ほかのそういうお店行った方がいいのでは?と日南が問いかけると、
友安はMらしいです。
要らない情報ですね。
みんな優しい客だったのが救いですが、手の甲で他人のちんこには触ってしまったとのこと。
その手で河渕の料理を作るのは若干気が引ける日南。
その罪悪感がこの後の快楽堕ちのエッセンスになるんですよねぇ。
いいですねぇ。
そんなモヤモヤした日南を他所に嬉しそうな河渕。
どうやら、1社採用を決めてくれた会社があったようです。
自分のことのように喜ぶ日南。
河渕は日南が働き始めたのを知っているので、どんな仕事をしているのかと日南に尋ねます。
日南はメンエスのことは喋らず、メール送信等の雑務の業務の仕事をしていると返答。
いいですね、沼って行く感じ出てますね。
あくる日、河渕が勤める会社。
河渕は慣れない仕事でミスを重ねてしまい、上司から叱責され続けます。
でも、河渕は諦めません。
日南と子どもを作るために必死なのです。
仕事自体はさておき、家族を守る男は頑張りますねぇ。
一方その頃、日南は。
メンエス嬢の仕事に勤しんでいました。
どうやら友安がまた日南を本指名してくれたようです。
いつものように施術を行っていきます。
ただ、鼠径部の施術はいまだに慣れてない様子で、いまだに緊張しているようです。
確かに二桁のちんこをおっきさせた女、って話だったらちょっとだけ痴女みたいですねぇ。
本当ですか?識者さん。
施術もそこそこ進んだあたりで友安から突然結婚や彼氏はいるのかと尋ねられます。
ガチ恋営業かけた方が良いと店から言われてる関係もあり、フリーだと返答する日南。
それを受けて友安はちょうど良いと漏らし、その後に一言。
伝家の宝刀、「いくらですか?」来ましたね。
裏オプという存在を知らないので無理もないです。
ちょっと困った様子の友安は、ヌイて欲しいとはっきりと日南に伝えます。
それを聞いて激しく拒絶する日南。
ちんこ触るのも嫌がってたのでヌくなんてもっての他でしょうね。
手だけで3だと……?
こいつ、金持ちだな。
そんな日南の様子を待たずに紙パンツを脱ぎ捨てる友安。
河渕より大きいデザートイーグルが顔を出します。
ちんこ丸出しでシコって、というお願いじゃなければなんてことのないセリフなんですけどねw
日南は河渕とのキスですぐ濡れてしまうようで、手コキをするという経験等はほぼないらしいです。
ほぅ、濡れやすい体質……。
これも後々活きてきそうですね。
そして、友安は裏オプ代3万5000円を日南に手渡します。
5000円は途中で太ももを触ってしまったおさわり代らしいです。
モヤモヤしている日南を他所に、また来るよと言って友安は帰ってきます。
HPのサンプルCGを見る限りだと、楽しそうに裏オプをやっている日南の様子や、日南と友安がセックスしている様子を覗き見ている様子のシーンがあるので、ずるずると日南は快楽へ引きずり込まれていってしまうのでしょうね。
そのギャップがたまらないですね。
最後に管理人の趣味のAIイラストを。
通常時
えちえちver