エロゲメーカーの本気。
素晴らしい世界観構築。
・可愛い系のビジュアルが好きな方
・エロゲの大型作品に興味ある方
・緩めのケモナーな方
メーカー | Archive |
発売日 | 2024年3月29日(金) |
定価 |
ダウンロード版価格:9,900円(税込) |
原画 | 有葉、サイキライダー |
シナリオ | 工藤啓介、高濱亮、森間まりも、恒石涼平 |
株式会社ネクストン所属ブランド『Archive(アーカイブ)』。
このブランドは『創作彼女の恋愛公式』スタッフを中心に組織されているようで、本作が処女作になるようです。
管理人は抜きゲー推しなので、ストーリー重視の作品は全然やってないんですが、『創作彼女の恋愛公式』は結構名前を聞きますよね。
原画、有葉先生だ!
これは期待。
本作のあらすじはこんな感じです。
カージ合衆国とヴィルカール帝国という大国の
緩衝地帯に設定されたフロスト中立特区。
観光地として成功を収めている反面、様々な種族が移住してきたことから
事件や衝突が絶えない場所でもあった。
その中立特区に事務所を構えるトリガー探偵事務所の調査員として働く主人公・榊カイ。
彼の目的は先の大戦で行方不明となった幼馴染・楪紗衣奈の行方を捜すこと――
この地で紗衣奈の目撃情報はいくつかあるものの、
その足取りは掴めない状態が続いていた。
――そんな中、街を見下ろす高台で空に手を伸ばすミリィという少女と出会う。
かつての紗衣奈と同じく、争いが絶えない世界を憂い、平和を望むミリィ。
この出会いが、カイの、中立特区の、そして世界の運命を大きく変えていく。
失くした過去を乗り越え、未来へと歩む物語――ここに開幕。
結構スケールが大きいお話みたいですね。
ミリィと出会うことで世界がどう変わっていくのでしょうか…。
ゲーム起動すると、最初からフルHD仕様なのか、画面いっぱいにタイトル画面が表示されました。
ってか、このゲーム、ウィンドウをドラッグで自由に拡大縮小できる……!?
地味にこれすごいなぁ。
やっぱ最近のエロゲもどんどん進化してるんだなぁ。
となると、見てみたいのがコンフィグ画面。
ほぅ、通常時とHシーンでテキストウィンドウを変更できるんですか……。
画面いっぱいに表示されるから、Hシーンの時はウィンドウの透過度を少し上げて……みたいな調整ができるということですね。
結構細やかな気配りがなされていますね。
あと、音楽いいですね。
管理人はコンフィグ見ている間、ずっとタイトル画面の曲を聞いてましたが、すごく心地よい。
音楽が良い作品は名作。
ストーリーが始まると、主人公が何かを追いかけてるところからスタートします。
どうやら下着泥棒を追いかけているようで。
理由は探偵だからということみたいですが、探偵は色々な仕事をこなしますねぇ。
テキストウィンドウいるキャラ、口パクするぞ!?
すんげぇ凝ってるなぁ……。
あと、この女の子カワイイ。
この世界では人間だけではなく、様々な種族が入り混じっているようで、主人公はヒューム(人間)ですが下着泥棒は身体能力の高いアニマ―(獣人)らしく、追跡に苦戦しているようです。
これが主人公のご尊顔ですね。
なかなか探偵らしくクールな面持ちをしておりますね。
女の子のナビゲートのもと、下着泥棒のアニマ―を捕獲した主人公は警察に引き渡す前に、泥棒に一人の少女の行方を尋ねます。
どうやら主人公はこの幼馴染の女の子を探し続けているようです。
ナビゲートしてくれた女の子の名前も判明しました。
エステルというようですね。
カワイイですね。
ってか、立ち絵も口パクするのか……。
すごいな。
この子はこの探偵事務所の所長のようで、外国人だけれども大和文化を好むあまり着物を着用しているらしいです。
主人公たちが住む街は年中冬らしいのですが、これは元々そうだったわけではなく、隣国ヴィルカール帝国が主人公たちの国、カージ合衆国に宣戦布告を行い、突如軍事侵攻を行ってきたことがきっかけだったようです。
一気に攻め込まれ、領土の一部を占領されてしまったカージ合衆国が逆襲するために新開発した爆弾「アーマゲドン」を占領地へ投下。
ヴィルカール帝国へ大ダメージを与えることができたが、爆弾の影響で異常気象が発生し、年中冬に。
互いに損耗してしまった両国は調停を行おうとするが、これが難航。
そこに2国に隣接しているアニマ―中心の国家、ジーミイル共和国が調停名乗り出ます。
ヴィルカール帝国が占領した地をジーミイル共和国が管理・運営を行う提案を行い、両国が渋々承諾したことにより主人公たちの住む街、フロスト中立特区が誕生します。
主人公の住む街には、なかなか複雑な背景があるようですね……。
下着泥棒の事後処理を終えて、主人公は行きつけの喫茶店へと向かいます。
そこで働くのは幼馴染の雨織ナトレ。
この子は攻略対象なんですかね?
お店にはめちゃくちゃ怪しい仮面を被った常連、杏野雲もいます。
合衆国の大使館関係者だから咎められてないらしいですが、いくら大使館関係者と言えども怪しいと思うぞ……。
完全にヤバいやつじゃんねぇ……。
フロスト中立特区には活発に活動を行っているテロ組織があるらしく、名前を「アルカディア」と言うそうです。
合衆国側の人間たちが中心になって組織されているようで、帝国側の種族であるヴァンプをテロで殺害したりしている過激派のようです。
先日も帝国の大使がこのアルカディアのテロによって殺されたらしく、次の大使就任式が2週間後に開かれるとのこと。
帝国は基本的に選民意識が強くヒュームを見下しているようで、それを知っているヒュームたちは基本的にここの大使たちも快く思っていないようです。
翌日、仕事の息抜きによく行く街を見下ろせる高台へ向かうと、そこに先客がいました。
おっ、この子はヒロインの子ですね。
どうやら、この街に初めてやってきたようで、これからここで暮らすようですね。
しかも、主人公の探偵事務所を探してるときました。
物語が動く予感……。
事務所に移動して、この女性「ミリィ」の話を聞くと、どうやらトリガー探偵事務所に依頼したいことがあって探していたようです。
内容は護衛と中立特区の案内。
ってか、有葉先生、少し描き方変えられたのかな?
昔の描き方とは違う気がする……。
良い意味で洗練されてますね。
早速、ミリィを街案内する主人公。
繁華街を案内していたところで、ヒュームに暴行を加えるヴァンプを発見します。
主人公は見ぬふりをして立ち去ろうとしますが、ミリィはヴァンプたちに突撃。
ヴァンプたちと口論になります。
そこで明かされるミリィの新事実。
ミリィ、ヴァンプなのぉ?
もっとこう、ヴァンプって牙とか生えてるのかと思ってた。
ミリィは自分がヴァンプだと証明するために自分の手を傷つけます。
血が滴るほどの傷を手に付けましたが、その傷はすぐに自然治癒。
どうやら、ヴァンプというのは超回復能力を持っているのが特徴のようですね。
口論は戦争の話に発展。
ミリィはヒュームが敵ではないことをヴァンプに一つ一つ説明します。
やっぱ、これってロシアとウクライナの戦争の流れ汲んでるのかな。
そんな感じのする展開ですよね。
さらに途中で海に身投げしようとする女性を発見。
強引に引き留めて事なきを得ますが、この女性は旦那に先立たれ、唯一の一人息子も戦争によって亡くしてしまったようです。
展開的にお涙頂戴感ではありますが、管理人の涙腺は緩くなるばかりなのでちょっとウルっと来てしまいます。
途中でヴァンプの特徴がミリィから伝えられますが、ヴァンプってチートじゃね?
科学力はヒューム、身体能力はアニマ―が上って言ってますが、これだけ生命力の強い種族と戦争したらそら押されますわ。
ちなみにヴァンプは自分たちの血を飲むのはどうなんだろう?
たぶん、ダメなんだろうな。
しかし、先ほどの暴漢みたいなのがヴァンプの通常だとするとミリィはホントに特殊例な感じですね。
一歩間違ったら殺されるレベルで普通のヴァンプと考えてることが違う。
そして、紆余曲折あって一緒に住むことになった主人公の家へ。
こんなカワイイ子と一緒に住めるなんて、これなんてエロゲ?
……エロゲだった。
部屋着ミリィ、きゃわわ。
そして発生するベッド問題。
そりゃ、一人暮らしだからベッド一つしかないよね。
主人公がからかいがてら一緒にベッドで寝ようと提案するとミリィからの返事がこれ。
とりあえず、パンツはケツ半分ぐらいまで下ろしておきました。
結局、ミリィはベッド、主人公はソファで寝ることになったようです。
寒いからパンツは上げておきますね。
翌日、前日と同じようにミリィを連れて街を案内しているところに、ある人物から電話がきます。
用件があるから来てほしい、と。
そして着いた先はここ。
あらま。立派ですこと。
出た!ケモ耳女の子!
この子、絶対エッチ。絶対エッチ。(大事なので二回言いました)
たぶんね、プレイに足コキあるね。(名推理)
キャラデザ的に今のとこ一番好きです。
この子はソフィア・ノスコーヴァという名前で中立地区における連邦の諜報機関のトップだそうです。
結構、偉い人だった。
しかも、足が悪いらしい。
足コキもないかな……。
ソフィアからの依頼内容は対立しているギャングのうち、片方の幹部会に潜入し、幹部のせん滅。
その夜、主人公は幹部会に忍び込み、サクッとギャングたちを殺害します。
この主人公強すぎない?
暗殺者か何か?
またさらに翌日、色々回った主人公とミリィは流れでデートの話に。
ミリィは家が厳しく、まだ男の人とデートにも行ったことないようです。
その他愛のない会話で表情をコロコロ帰るミリィ。
カワイイですね。
映画鑑賞後に、主人公の行きつけのバーに行くと、常連のケモ耳女性が。
あら、こちらも可愛らしいですね。
別の日。
この日はミリィと街歩きをせずに、主人公単独で路地裏に向かいます。
そこで現れた剣を持った女性。
カワイイですが、なにやら不穏な空気ですね。
主人公は銃で応戦しますが、呆気なく弾かれてしまいます。
どうやら、ヴァンプのみが使える血の能力を使用しているようです。
装いからして、ミリィの関係者か何かなのかな?
でも、襲ってくる理由はないですよね……。
ミリィの関係者でした。
再生能力といい、この特殊能力といい、ヴァンプ強すぎね?と思ってたら主人公も特殊能力使い始めました。
ヒュームには魔法使いのような特殊能力を持った人間がいるらしく、「レガシー」と呼ばれているようです。
まぁ、そうでもなきゃヴァンプに蹂躙されちゃうもんね。
ギリギリの戦いの中で、どちらかが死ぬ、その際まで来たところで突如現れるミリィ。
殿下?
ミリィ、キミ、殿下なのぉ?
ほほぅ、王女でしたか。
わたくし、最初からそう思ってましてよ。
ってか、メガネない方がきゃわわ。
やっぱり、次就任する予定だった帝国大使はミリィだったんですね。
話は回想に流れて、主人公と紗衣奈の記憶。
誰とでも明るく接していて太陽のように明るい紗衣奈ですが、実はそれはそう演じていただけで中身は人並みに傷つくし、泣きもする女の子でした。
たまたま、紗衣奈が泣いている姿を目撃した主人公はそっと紗衣奈を励まします。
そして、二人だけの合図を決めたのです。
二人だけしか知らないハンドサイン。
意味は「死ぬときはあなたに殺されます」。
不穏だよぉ……。
そして、紗衣奈からもし自分が世界に絶望したら主人公の手で自分を殺してほしいと。
これ、あれですね。
たぶん、紗衣奈はかなり強いレガシーの能力者で、暴走したら世界の均衡を崩せるレベルのやつとかですよね。
表舞台に出てこず、裏で暗躍しているのも死んだと思われる出来事をきっかけに世界に絶望して闇の組織と手を組んで暗躍してるとかそういう話とかでは?
紗衣奈の現在がかなり気になりますね。
とか思ってると、現在でまだ捕まっていない凄腕の暗殺者「ディザスター」が存在しているようで。
怪しい……。
怪しいですぞぉ……。
大使を狙う物をあぶりだすために、主人公とミリィは囮デートを行い、思惑通り敵のアジトに誘拐されます。
モブもちゃんと口パクするぅ。
普通なら大ピンチ!って状況ですが、さすがは主人公。
なんなく、アルカディアの構成員たちを圧倒して場を制圧します。
無事に2週間のミリィの護衛を終え、主人公の任務は完了。
そして、ミリィの就任式。
主人公はソフィアの融通もあって、来賓席でミリィの演説を聞きます。
無事に就任式が終わると思いきや、ミリィは後ろに仕えていた護衛2名に襲われ、危うく殺害されかけます。
どうやら、帝国の過激派の仕業のようで。
就任式でこんな立ち回りしたら自国の方が不利になるのに何をしてるんですかねぇ。
しかも、皇族を殺害なんてした日にゃあ、極刑は確実でしょうし。
就任式はここで中止か、といったところでミリィは演説を再開します。
襲撃すら、自分の演説の演出にしてしまう。
さすが皇族ですね。肝が据わってます。
ミリィはホントに純粋で芯から世界平和を願っているんですね。
絵だけで見た時よりもグッとキャラの魅力が増して見えますね。
ちょっと良い雰囲気で終わる感じと見せかけて最後に爆弾ぶっこんで来たんですが。
えっ、紗衣奈殺すために探してるの?
やっぱ、世界に絶望して暴走してる系なのかな……。
そして、ここでOPムービー。
結構ムービーカッコいいです。
ここでエピソード1 が終了です。
これで体験版も終わりかな?結構ボリュームあったなと思ったら、まだ続きます。
えっ、まだ続くの?
ここまで見せるなんて、Archiveバチバチに気合入れてるなぁ。
就任式から2か月後。
主人公が歩いていたら、少女が道ですっころびました。
おっ、やっとちょっとエロ要素入ってきましたね。
もう出ないかと思ってたんで、ちょっと元気出ました。
しかもこの少女、隣人でした。
最近って隣の方に挨拶とかするんですかね?
管理人は初めて一人暮らしした時は隣の部屋に挨拶に回りましたが、それ以降はしたことないです。
しかもしかも、主人公のバディにもなりました。
そして、こうなると。
いやぁ、モテる男は辛いですねぇw
主人公とレイリはバディを組んで依頼をこなしていきますが、こなす途中でレイリがレガシーだということが判明します。
様子を見る限り、氷系の能力者でしょうか。
そして、遭遇する殺人鬼「ディザスター」
声の様子からすると女性のようですね。
一体、誰なんでしょう……?
足回りがちょっとセクシーですねw
ディザスターの襲撃から辛くも逃れた二人。
凄腕の暗殺者に対して大立ち回りをして見せた主人公を見て、レイリも少し印象が変わったようです。
翌日、料理を作りに来てくれました。
恋愛ゲームっぽくていいですねぇ。
バディとして依頼をこなしていく二人ですが、心を開くようになったレイリがなぜ中立特区に来たのかを話し始めます。
元々、この場所はレイリの故郷で中立特区になる前、戦争が起こる前のグレーデン州の生まれ育ちました。
しかし、戦争が勃発。
レイリの両親はレイリの目の前で殺害されてしまいます。
その時に、レイリはレガシーを発現。
両親を救おうとする気持ちから氷漬けにできる氷系の能力を得たようですね。
そして、明らかになる中立特区に来た理由。
それは……
この作品、イラク戦争のネタも混ざってるんですね。
国を跨いだ憎しみの連鎖は、実社会でも根深いですからね。
ちょっとやそっとのことでは戦争はこの世からなくならないでしょうね。
ヴァンプに憎しみを抱くレイリ。
その対象は種族を超えた平和を願っているミリィに対しても例外ではなく、はっきりと拒絶の意思を示します。
そんなレイリに対してあの手この手でコミュニケーションを取ろうとするミリィ。
雑談トークで心を開かせられなかったミリィは、皇族のパワーをいかんなく発揮してトリガー探偵事務所に話し相手になってほしいという依頼をかけます。
嫌がりながらも、事務所の意向ということであればと承諾をするレイリ。
その後、レイリと主人公が二人きりになり、レイリは本心をぽつりぽつりと話します。
どうやら、ミリィの真摯でひたむきな様子に戸惑いを覚えているようです。
主人公はミリィの置かれてきた状況や、ミリィの母親がヒュームによって殺されている話をレイリに話します。
驚くレイリ。
レイリはミリィと対話をする方へ気持ちが傾いてきたいようです。
色々な感情が混ざり合い、揺れ動くレイリ。
あんなに嫌ってた主人公に対してもいささか好意的な目で見るようにもなりましたしね。
レイリに誘われて街を案内した帰り、レイリは見つけます。
そうです、レイリの両親の仇です。
必死に追いかけますが、レイリは仇を見失ってしまいます。
意気消沈しているところに、さらに悪夢がやってきます。
怒涛の攻撃を受ける中で勝機を見出し、ディザスターの隙を作る主人公。
軍隊上がりだからか、戦い方が玄人感ありますね。
ここで撃てばトドメを、というタイミングでディザスターの深くかぶっていたフードが外れます。
知ってた。うん、知ってた。
このこの紗衣奈が本物だとしたら、機械的な応答で虐殺を繰り返しているのは胸に埋め込まれたチップ?のようなものでコントロールされているのか、はたまた紗衣奈のレガシーが何かしら影響しているのか。
クローンという可能性もありますよね。
主人公はディザスターと遭遇したことをすぐソフィアに報告します。
ディザスターの正体や行方を知りたい主人公。
それに対して、ソフィアは2つの報酬を提示して案件の依頼を行います。
報酬の一つ目はCSSによるディザスターの本格的な捜索。
もう一つは1億S。
今まで数百万S等の依頼ばかりだったことを思うと、報酬額も破格ですね。
そして、依頼内容が告げられます。
そう来ましたかぁ。
今までの接触を思えばいつでも殺せたように思えますが、CSSが関与せずにミリィに死んでほしいということなんでしょうね。
体験版はここで終わり。
Episode2まで丸っと入っている内容でしたね。
体験版、クソ長ぇっておもってましたが、確かにここまで入れたくなる理由はわかります。
ここまでがプロローグですね、完全に。
人物となりも一通り紹介し終わったところでさぁ本題入りますよ!ってところがこのEpisode2の終わりですね。
ミリィの暗殺依頼を受けて、主人公はどう判断していくのか。
そしてディザスターの正体はなんなのか。
レイリの仇は取れるのか。
主人公は紗衣奈と再会できるのか。
ミリィの望む平和は実現できるのか。
色々な種をこの先でどう回収していくのか楽しみな作品ですね。
さすが、気合入りまくってますね。
ただ……ただ……
体験版でもちょっとエッチシーン見たかったなぁ。
先っぽだけでもいいから見たかったなぁ。
ここからどういう流れでエッチシーンに流れ込んでいくのか、私気になります!
最後に管理人の趣味のAIイラストを。
お気に入りのソフィアたんで!
杖つく表現ができなかった……。
通常時
淫乱化